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セラミック治療


当院では保険適応の被せ物の他に、セラミック などを使った自然な見た目で、機能性の良いものをラインナップしています。ご希望の方には、可能な限り適合が良く、きれいで、長持ちする被せ物をご提案をさせていただきます。

保険診療と自由診療の違い

日本の保険診療では、全国どこの歯科医院にかかっても、どの歯科医師が行なっても料金は変わりません。
逆に言うと、料金は決まってますので、保険の値段に見合った材料を使わねばならず、歯科技工士も一つの被せ物にたくさんの時間をかけて作製することができません。日本の保険診療では、被せ物の値段や入れ歯の値段が世界と比べて極端に安いために、コスト重視の被せ物を作らざるを得ないのが現状です。

それに対し、自由診療では、被せ物の適合性や壊れにくさ、アレルギーが起きない材料を使うなど、コストよりも、もっと大切なことを優先することができます。もちろん歯科技工士も値段に見合った丁寧な仕事をじっくりと時間をかけて行うことができます。
一見、保険診療と比べると自由診療の被せ物はかなり高く感じる方もいらっしゃると思います。ただ、被せ物は「毎日ものを食べるため」、「お話をするため」、「笑顔ををキレイにしてくれるため」に口の中に何年も存在するものです。その価値をよく考えて治療方針を決めてみませんか?わからないことがありましたら何でもご相談ください。丁寧に説明させていただきます。
 
以下に具体的な保険診療と自由診療の違いの一例をお示しします。
1. 使う材料が違う
保険診療ではセラミックやゴールドを使った治療は認められていません。自由診療ではアレルギーが起きにくく、生体になじみの良い材料を使うことができます。
2. 精度の良い型取り材を使うことができる
当院では、自由診療においては原則として、より精度の高いシリコン印象材(型取り材)を使用します。これにより変形の少ない適合性の良い被せ物を作ることが可能です。(長持ちする可能性や、むし歯の再発のリスクが低下することが期待できます。)
3. 使う接着剤の種類が違う。
保険診療では高価な接着剤を使用することが難しいですが、自由診療ではよりしっかりと接着するセメントを使うことができます。これにより取れにくいことはもちろん、むし歯の再発のリスクを低下することが期待できます。
4. 歯科技工士がより時間をかけて丁寧に作製することができる。
より適合性が良く、見た目も美しい被せ物の作製が可能になります。
5. 色や形など見た目に関しても、しっかりと注文できる。
保険診療では、ある程度までの機能性と審美性しか提供できません。とくに見た目だけの改善における保険診療は認められていません。より自然な見た目に仕上げるためには、自由診療で行う必要があります。

各種被せ物の特徴と価格

クラウン

※全て税別表示
被せ物の種類 保険金属冠 硬質レジン前装冠
CAD/CAM
(キャド/キャム)冠
素材 主成分を銀とし、金やパラジウムの合金で作られる。
金属のフレームの上に見える部分のみプラスチックで覆っている。
ハイブリッドセラミックブロックを機械で削り出したクラウン。
メリット
  • 噛む機能には問題ない。
  • 金属のため、磨り減りがなく割れにくい。
  • 経済的。(前歯部のみ適応)
  • 保険でも白いものを作ることが可能。
  • 保険適応のため経済的(小臼歯と大臼歯の一部のみ適応)。
デメリット
  • 金属色が目立つ。
  • 金属アレルギーの心配がある。
  • プラスチック部分が変色しやすく磨り減ったり割れたりすることがある。
  • プラークがつきやすい。
  • 変色がある。
  • 強いかみ合わせにより割れてしまうことがある。
  • 厚みが必要なため歯を削る量が多くなる。
  • 取れやすい。
  • 細かな色合わせは不可能。
  • プラークがつきやすい。
料金
保険に準じる
被せ物の種類 
ゴールドクラウン
オールセラミックス
(e.max)クラウン
ジルコニア
セラミックス
クラウン
フルジルコニア
クラウン
素材 歯に適合の良いゴールド(金)を使用し、錆びにくく体に優しい。
セラミックのみで仕上げたクラウン。優れた透明感と色調を持つ。
ジルコニアのフレームにセラミックを焼き付けたクラウン。
ジルコニアのみで仕上げたクラウン。白く最も強い強度を持つ。
メリット
  • 腐食や変色が起こらない。
  • 二次的なむし歯(境目からのむし歯)になりにくい。
  • 金属アレルギーが起こりにくい。
  • 色調や透明感に優れ、天然歯のような仕上がりが得られる。
  • 歯の美しさが長期間持続する。
  • 一塊で作製されるため、比較的割れにくい。
  • 色調や透明感に優れ、最も天然歯に近く仕上げることができる。
  • 金属を使用しないので歯肉が黒ずみにくい。
  • 金属アレルギーの心配がない。
  • 最も硬い素材であるジルコニアのみで仕上げているため非常に割れにくい。
  • 金属アレルギーの心配がない。
デメリット
  • 金色が目立つ。
  • 強い力が加わると割れる可能性がある。
  • 内側の歯や土台の色が透けやすい。
  • ブリッジには使えない。
  • 強いかみ合わせや歯ぎしりにより、表面のセラミックが割れる可能性がある。
  • 非常に硬いので、強いかみ合わせや歯ぎしりにより、対合歯が影響を受ける場合がある。
  • 厳密な歯の色の調整が難しい
料金
90,000円
115,000円 カラーリング有 90,000円
カラーリング無 65,000円

左:保険のレジン前装冠
右:ジルコニアセラミックスクラウン

フルジルコニアクラウン
左はステイン加工なし 右はステイン加工あり

左:保険のCAD /CAM冠
右:オールセラミックス(e.max)クラウン



インレー・その他

※全て税別表示
保険メタルインレー
e.maxインレー
ゴールドインレー
ラミネートベニア
素材 主成分を銀とし、金やパラジウムの合金で作られる。
セラミックのみで仕上げたインレー。高い強度に加え、優れた透明感と色調を持つ。
歯に適合の良いゴールドを使用し、錆びにくく体に優しい 歯の表面を一層削り、セラミックの板を接着することで、見た目を改善させる
メリット
  • 噛む機能には問題ない。
  • 金属のため、磨り減りがなく割れにくい。
  • 色調や透明感に優れ天然歯のような仕上がりが得られる。
  • 摩耗に強く、変色や変質がない。
  • 表面がなめらかなため、プラーク(歯垢)がつきにくい。
  • 腐食や変色が起こりにくい。
  • 金属のため、磨り減りがなく割れにくい。
  • 二次的なむし歯(境目からのむし歯)になりにくい。
  • 金属アレルギーが起こりにくい。
  • 高度な変色歯にも適応が可能。
  • クラウンに比べて削る量が最小限で、歯の形や色が改善される。
  • 変色や変質が少なく、歯の美しさが長期間持続する。
  • 表面がなめらかなため、プラーク(歯垢)がつきにくい。
デメリット
  • 金属色が目立つ。
  • 金属アレルギーの心配がある。
  • 強い力が加わると割れる可能性がある
  • 金色が目立つ。
  • 強い力が加わると割れる可能性がある
料金
保険に準じる
50,000円
50,000円
75,000円
別途、ファイバーコア代と形成印象代がかかります。
ファイバーコア
6,000円
形成・印象
3,000円